ウォーターボーイズのドラマ
面白かったね。
田中テラカッコヨス。山田孝之ファンの俺としては前作の主人公も出ないかな〜とか期待してたのに、残念。
最近ライジングインパクトを何気に読み返したり。
あの鈴木央って人の作品は、主人公が壁にぶち当たりながらなにかしらのギフトを活かしてライバルと戦っていって強くなったら連載終了ってぱたーんだよね、とか友達と話してた。
作品自体は凄く面白いので長く連載する事が面白いと同値じゃないなーと感じました。
ヒカルの碁とかもそうだよね、もっと続いてほしかったんだけどさ。
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1999/11/01
- メディア: コミック
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フルーツバスケット書いてる人の短編集?みたいなカンジ。
買った理由は古本屋で100円だったからなんだけど。
結構面白い。
昔の作品を見てるとあのギャグセンスの変遷がたどれて面白いかも。
フルバは結構すきですよ。
彼氏彼女の事情が終わっちゃったので買ってる漫画はしゃにむにGOとフルバくらいになっちゃったかな。覚えてないや。
逆に言えば俺はヤング〜系の漫画を買ってないことに気づく。
読めば面白いんだけど、カフスとか一回読んだ時点でおなかいっぱいだから買う気にはならないんだよな〜、正直ベルセルクも切りたい。黄金時代を過ぎたら読むのがかったるくて。
高校時代は漫画のまわし読みとか普通だったけど、大学になるとそういう機会は減るね、やっぱ。
そういえば、この前借りたハチクロを今更読んだが面白かった。なんとなくテレビでやってるのが気に入らないので放置してすまんかった。
ほんと雑記だな。